レザークラフト(2)旅行用の長財布 〜革裁断

こんにちは! totoです。

カード入れの位置を何処にするか悩み続けています。

まずはトコ面の処理から

革はツルツルした面と、毛羽立ちのある面があります。

艶のある面をギン面、毛羽立ちのある面をトコ面と言います。

まずはじめにトコ面の毛羽立ちを抑える作業をして、革を扱いやすくします。



塗る前 f:id:totochn:20200626232905j:plain


塗ったあと f:id:totochn:20200626232910j:plain

正直、塗る前と後の違いがよく分からない。

つやが出たのか??

塗った直後は黒かったけど、乾くと元通り。 でも、革が若干硬くなった。 パリッとして革が扱いやすくなったということなのか?


型紙


要らないカレンダーを使って何度か長財布を作り、最終的に出来上がった型紙のデザインがこれ。 f:id:totochn:20200626233413j:plain

初めてなので複雑なものは無理!

なので、かなりシンプル。 でも、シンプルな方が好きだからちょうどいい。

上段が財布の表になる部分。 下段左が小銭入れの部分。中央をくり抜いてファスナーを付ける。

下段右端が財布蓋部分の内側。 その左隣が、お札入れのマチ部分。

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カードを一番手前のポケットに入れてみる。

3枚分なのでカードは縦向きになる。

が、ちょっと納得いかない!

カードの高さでファスナーが隠れてしまう。

見た目が微妙だし、 これじゃあ、ファスナーの開け閉めがし難いんじゃないだろうか?

・・・

どうしよう⁉︎

横入れにすると革をもう1枚足さないと行けない。

できれば、これ以上厚くしたくないし革も足りなくなる。

さあ、困った!

蓋部分の内側に作るか? そうするとカードの区切りの為の縫い目が表に出てしまう・・・

・・・

これじゃあ先に進まない!

ホントは型紙のデザインを決めてから裁断するものなんだろうけど、カードを入れる部分のイメージがどうしても沸かない。

先に基本的な革の裁断だけしてしまおう!

出来上がった型紙をパーツごとに切り分けて厚紙に貼って切り出したものを、目打ちや銀ペンで革に写すのだけれど、デザインがシンプルなのでその工程は省きました。

これは性分です!

革の裁断

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革の裁断は大きめのカッターを使った。 どこにでもある普通のカッターナイフ。 刃さえ新しければ問題なくキレイに切れる。

ただし、革を切る時は躊躇わず思いっきりやった方がいい!

躊躇うと、革が切り切れずに残って繋がったままの部分を再度切ると、切り口がキレイにならない。 f:id:totochn:20200628202528j:plain

そこで、閃いた!

そっか、縫い目でカードを区切ろうとするからだめなんだ!

カードの収納場所のことです。

頭の中はカードの収納場所の事でいっぱい。

革に切れ目を入れてそこに収めたらどうだろう?

イメージはこんな感じ。

f:id:totochn:20200628215631p:plain

これだと縫い目も表に出ないし、革も足さなくていい。

今日はここまで (2)

取り敢えずカードの収納位置が問題なく決まってホッとしています。

革に切れ目を入れるのはカッターでできるとして、穴あけポンチが必要になった。

こんなやつ↓

これはダイソーにもあるようです。

今度ダイソーで2ミリのやつ買って来よう!

菱目打ち3ミリ4本は知り合いの手芸屋さんに取り寄せしてもらってます。

届いたらすぐに縫い穴が開けられるよう準備だけはしておかねば・・・


ああ!今日はゆっくり眠れそう!

それでは。

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